2021年3月17-19日にオンラインにて開催された原子力学会2021春の年会にて,金子暁子准教授指導の吉田滉平氏(構造エネルギー工学学位プログラム博士前期過程2年)の発表“プールスクラビングにおける気液二相流挙動およびエアロゾル挙動の相互評価” が優秀講演賞を受賞しました.