2021年8月22-24日にオンラインにて開催された混相流シンポジウム2021にて,金子暁子准教授指導の本田恒太氏(構造エネルギー工学学位プログラム博士前期過程2年)の発表 “界面の振動による超音波浮遊液滴の混合促進効果” がベストプレゼンテーションアワードを受賞しました.

2021年8月22-24日にオンラインにて開催された混相流シンポジウム2021にて,金子暁子准教授指導の本田恒太氏(構造エネルギー工学学位プログラム博士前期過程2年)の発表 “界面の振動による超音波浮遊液滴の混合促進効果” がベストプレゼンテーションアワードを受賞しました.